岩井三四ニさんの『一手千両』を読み始める。岩井さんの作品を最初に読んだのは『戦国連歌師』だった。以来すべての作品を読んでいる。江戸時代を舞台にするのは初めてだと思うが、出だしからワクワクする展開だ。一気に読んでしまいそう。
11月14日(月)10時58分|岩井三四二
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面白いタイトルに期待したが,それほどでもなかった。
立て続けに読んだせいか?
01月28日(金)16時15分|岩井三四二
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昨年末から岩井さんにはまっている。
こういう人物を捜し出してくれたのは嬉しい。ただこの人の作品にしては物足りない。
01月18日(火)16時14分|岩井三四二
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岩井さんにハマって立て続けの3作目。
登場人物全員のキャラがうまく描かれている。これぐらい堅苦しくない方が楽しめる。はずれがない作家。
サブタイトル付きということはシリーズ化するのか? 期待したい。
12月18日(土)16時45分|岩井三四二
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この作者の,おそらく膨大な史料を検証したであろうその苦心には頭が下がる。
12月15日(水)16時44分|岩井三四二
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