Archive2011年06月 1/1

山本一力『いかだ満月』

最近の一力作品は人物像が浅くなってきた。でもまあ楽しませてくれる数少ない作家の一人。...

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辻堂魁『風の市兵衛』

この人の作品は初めて読む。市兵衛は並の出自ではないと思ったが予想どうり。いい感じだったが,ちょっと物足りない。...

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澤田ふじ子『遠い椿~公事宿事件書留帳』

意外にも今年初の沢田作品。相変わらず安定している。ただ今回は奉行所の権威を使いすぎか。...

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佐藤雅美『当たるも八卦の墨色占い~縮尻鏡三郎』

ラストが切ない。知穗に幸せは訪れるのか。でもあっさり幸せになったら物語にアクセントがなくなるから仕方ないか。...

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藤原緋沙子『ふたり静~切り絵図屋清七』

いいかなっと思ったが,そうでもなかった。後半「記録屋」のだるま親爺が出てきて,なるほど。...

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宇江佐真理『深川にゃんにゃん横丁』

「おはぐろとんぼ」的な市井もの。最終話のラストがしみじみしている。さすが宇江佐作品。...

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佐々木裕一『狐のちょうちん~公家武者松平信平』

はじめの方は,面白い設定だと感じたが,あまりにも不自然。...

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