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よろしくお付き合いのほどを。

私の読書は思いっきり偏っていて「時代小説」ばっかり。
2年前からごく簡単な読書録をパソコンに残すようになりました。
(本当はもっと早くからしておけばよかったのに)

ところがスマホを買ったらツイッターをしてみたくなって,これまでパソコンに入力していた読書録を,どうせ残すのならツイッターでということになったのですが,ちょっと物足りなくてそこで「ブログ」に。
ということで今日から開設です。よろしくお付き合い下さい。

でもこのままだとこれまでの読書録(というかコメント)が日の目を見ないままなので,2年前の2010年1月3日からさかのぼって投稿しておきます。
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山本一力『ほうき星』読了

『ほうき星』読了。上巻は快調だったがやはり長過ぎ。下巻はまさに筋書き通り。登場人物もワンパターン。よってこちらも斜め読み。1冊に収めれば良かったのに。でもまあ十分楽しめる作品でした。

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山本一力『ほうき星』快調

『ほうき星』快調。絶妙な構成。上下巻の長編だが、上巻を読了した時点で、まったくダレた感じはない。それどころか早く先を読みたくてウズウズする。この調子で下巻も楽しませてもらいたい。

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山本ー力『ほうき星』を読み始めた

山本ー力さんの『ほうき星』を読み始めた。山本さんの作品は、男性を主人公に「男の心意気」を描いた快作が多いが、女性を主人公にしても見事に「女の心意気」を描いている。上下2巻なのでたっぷり江戸情緒が味わえそうだ。

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佐伯泰英『東雲ノ空~居眠り磐音江戸双紙』

1時間で『東雲ノ空』読了。丁寧に読むのに堪えられず斜め読み。このシリーズ、最初はとにかく面白かった。15作目ぐらいまでは新作を待ちわびていたのだが、その後腹がたつほどダメになった。なぜこうなるまでにシリーズを終了しなかったのだろう。

シリーズ物は続くほど難しい。今10作以上続いている作品でますます良くなってきているのは『公事宿』シリーズだけだと思う。 そう考えると池波さんはすごかった。 『鬼平』と『剣客商売』みたいなシリーズはもう出現しないだろう。

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佐伯泰英『東雲ノ空~居眠り磐音江戸双紙38』読み始める

佐伯さんの『東雲ノ空』を読み始める。正直気が重い。この『磐音』シリーズにも『酔いどれ』シリーズにも何の魅力も感じなくなっている。それでも読み続けているのは「ここまで読んだのだから仕方ない」という半ば諦め以外のなにものでもない。

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佐藤雅美『口は禍いの門~町医北村宗哲』読了

佐藤雅美さんの『口は禍いの門』読了。最近読んだ佐藤さんの作品は『半次』シリーズの『天才絵師と…』だったが「ハイ、一丁あがり」的な臭いがして気になっていたが、この作品は佐藤さんならではの面白さが詰まっていた。

『北村宗哲』シリーズの第1作を読んだときしばらくは『啓順』シリーズとリンクしていることに気づかなかった。あわてて『啓順三部作』を読み返した。合わせると『口は禍いの門』は6作目。今後も楽しみだ。

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火坂雅志『軍師の門』

歴史小説はどれもこれも司馬作品の亜流? 『のぼうの城』や山本さんの『職人シリーズ』など、斬新だけど骨太な作品がもっと出てほしいな。

『軍師の門』読了。歴史小説は難しい。司馬作品と題材がかぶると二番煎じになるし、工夫を加えようとしたら伝奇小説になってしまう。そこをうまく書いたのが池宮さんの『島津奔る』と『遁げろ家康』だと思う。

池宮さんの『島津』と『家康』を読んだときは、これは司馬作品にはない面白さと斬新さがある。と拍手したものです。ところが2作とも司馬作品からの盗作を指摘され、結局筆を折ることに。ショックだったな~。

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火坂雅志『軍師の門』読書中

今年の年明けはなぜか気忙しく、読書の時間がとれなかった。そのため『軍師の門』はまだ上巻の半分も進んでいない。歴史小説を読むたびに感じるのは「どの小説も大なり小なり司馬作品の影響を受けている」いうこと。

読むにつれ『播磨灘物語』や『太閤記』とかぶってしまう。それにしても秀吉が「サル」なんて呼ばれた史料はないことははっきりしているのに、やっぱり「サル」って言ってる。これも司馬作品の影響? 恐るべし司馬遼太郎。

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火坂雅志『軍師の門』を読むことに。

火坂雅志さんの『軍師の門』を読むことにした。火坂さんといえば『天地人』だが、私的には『虎の城』の方が大河ドラマで見たい気がする。

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葉室麟『秋月記』読了

さすがに大晦日はバタバタして、昨日今日で『秋月記』読了。武士らしさ、男らしさ、人間らしさ。自分もああいう生き方をしたいなぁ。でも無理だなぁ。だからこそ余韻の残る読後感が得られるんだろうな。

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