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『非武装中立論』昔の政治家は

定かではありませんが,高校には入っていなかったと思います。
おそらく中学3年だったのではないかと思うのですが。

めったに私の部屋に入ってこない父親が,ベッドでゴロンとしていた私に
「たまにはこんな本でも読んでみろ」とポイッと机の上に置いたのが

「非武装中立論」
という,難しそうなタイトルの本。

もちろん当時社会党書記長だった,石橋政嗣氏が唱えた理論。
ただ,石橋氏が「非武装中立論」を出版するのは,私が大学生の時なので,この本は石橋氏の理論を他の人が解説した本だったのではないかと思います。  

なぜ父親が,中学生にはまだ早いというか,難しいというか,そういう本を読んでみろと言ったのかは,いまだによくわかりません。
特に政治活動に熱心という父親でもありませんでしたから。

たぶん「もう中学3年生なんだから,少しは政治に興味を持ってみろ」
という意味だったのでしょうか。

中学生には難しい本でした。おぼろげにしか意味はわからなかったのですが,それでも
「武装せずに中立の立場で世界の中で確固たる地位をしめる」
という,政治家としての理念は伝わってきました。

昔は,石橋氏に限らず,自民党では田中・三木・大平・中曽根らの首相。
野党でも不破哲三・春日一幸ら,良きにつけ悪しきにつけ,確固たる理念を持った政治家がいたような・・・。

今は?

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『たこ焼き』は少年の日の記憶

たこ焼きを食べるといつもよみがえる,遠い少年の日の記憶。

小学校3年生の時の一番の友だちは『あつし』君。

あつし君はかけっこが速く,勉強もでき,背が高く,それだけでもすごいのに,なんと彼はピアノを習ってたんです。30年以上も前,しかも男の子が!

私など,とてもピアノを習うような環境ではなく,それでも幼心に思ったものです。
「自分の子どもには,男の子でもピアノを習わせよう」と。

あつし君のお誕生会。たしか5人ぐらい呼ばれたと思います。
彼の家は社宅。その当時,我が町には大手造船会社の主力工場があり,あつし君のお父さんはそこの重役さんだったようです。
親たちが「おそこのお父さんは九大を出てる」とか言ってるのを聞いたことがありますから。

ですから,並の社宅とは違うんです。

だって『水洗トイレ』だった!
すくなくとも,うちの近所に水洗トイレのお家は存在しませんでした。

いよいよ始まったお誕生会。
まあいろいろケーキだとか出たと思うんですが,そこはきれいさっぱり忘れました。

しかし,今でも脳裏にくっきり焼き付いている光景。

あつし君のお母さんが抱えて持ってきたもの。

それこそ『たこ焼き器』だったんです!!

電気だったのか,ガスだったのか,そもそもコンロが付いていたのかどうかも覚えていません。
とにかく,あの半球状のきれいな窪みのある,あのたこ焼き専用の鉄板のインパクトが強すぎたんですね。

やっぱりお父さんが九大を出てると,こんなスゴイもんが家にあるんだ!

『ブルジョア』という,覚えたばかりのカタカナ語が,実際に存在するんだという不条理な現実を,初めて実感したのがこのときなのかもしれません。

小学校4年生になった次の年,お父さんの転勤(親たちは「やっぱり九大出は出世するんだわ」と言ってました)で,あつし君は転校。
その後,しばらくは年賀状のやりとりをしていたんですが・・・。

あつし君! 元気にしてるかい?

君の『たこ焼き』
今朝も食べたよ!

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お義母さん,それは勘違いです

朝食で一番のお気に入りはホットケーキ。

そして2番目が『たこ焼き』
さすがに朝の気ぜわしいときに作るわけにはいかないので,レンジでチーン。

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いくら美木良介氏の「ハァーーー」をやってても,これじゃぁ・・・。

「そのお腹を見てみな!」と,家内に愛想を尽かされそうになって,しばらくは自重していたんです。

ところが,ここに救いの神が。

家内が実家でお義母さんに,
「うちのダンナは朝からたこ焼き食べて,もう買ってやらない」

するとお義母さん,よっぽどうちの家計が苦しいと同情してくれたのか,
「かわいそうに,じゃあ,あたしが買ってあげるよ」と,
家内が実家に戻るたびに,大量のたこ焼きをみやげに持たせてくれるんです。

おかげで週に1度はたこ焼きの朝食。

お義母さん,ありがとう。
でも,おかげで婿殿は,メタボまっしぐらかもしれません。

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百田尚樹『影法師』読了

新聞広告で見て,
「ももた なおき」って誰だろう?って思ったら,
「ひゃくた なおき」さんなんですね。

別の分野で活躍されているそうですが,時代小説しか読まない私は,
百田さんのことをまったく知りませんでした。

したがって,この作品もあまり期待せず,暇つぶしにでもなればと思って読み始めたんです。
ところが,暇つぶしどころか,ぐいぐい引き込まれていくんです。

「これって,藤沢作品?」ていうような錯覚にとらわれるほどでした。

でも・・・・・・。

う~ん,

なんて言うんだろ。たしかに悪くはないんだけど・・・。
いや,それどころか,すっごくいい作品なのに,

読み終わったら何も残らないんです。
本当は感動すべきなんでしょうが。

すっごい意地悪な見方ですけど,
「こう書けば,読者は感動するんでしょ」みたいな,
あざとさを感じてしまうんですよね。

いい作品なんだけど,う~ん,
なぜか,素直に受け入れられないとこが残るんですよね。
なぜだろう,いい作品なのに。
うん,本当にいい作品なんですよ。

どうしても,いい作品に出会うと,藤沢周平と比較するからでしょうか。
それが酷だということは,わかってはいるんですが。

「頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は竹馬の友、彦四郎の行方を追っていた。二人の運命を変えた二十年前の事件。確かな腕を持つ彼が「卑怯傷」を負った理由とは。その真相が男の生き様を映し出す」

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知る人ぞ知る銘酒『鷹来屋』

きのうは映画のあと,同じモールのデパートへ。
食品売り場をウロウロ。
ついつい立ち止まってしまうのがお酒コーナー。

「おっ,『鷹来屋』の夏限定が出てる!」

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会社の名前は浜嶋酒造。『鷹来屋』は,もともとの屋号。それが銘柄にもなっています。

本当のことを言うと,私は辛口の酒はダメなんです。
だから,この鷹来屋も,実のところ旨いとは思わないんです。
やっぱり『西の関』の方が旨い。

じゃあ,なんでそんなに鷹来屋に惹かれるのか?

う~ん,なぜなんだろう。

たぶん・・・。
「本当の酒って,こういう味なんだろうな」って思わせる説得力が,味の中にあるんです。
「はい,一丁上がり」じゃなくって,本当に造ってるって感じですかね。

宣伝もしてないし,ネット販売もしていない。卸しているのも,県内のデパートや老舗の酒屋さんだけ。
いわゆる・・・「知る人ぞ知る」

今回は夏限定の純米酒でしたが,う~ん,やっぱり普通酒の方が良かったかな。

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映画『LOVE まさお君が行く』思わずうるうる

今日は雨は雨でも土砂降り。
外のお出かけは無理だな~。

家内「映画でも行こっか」
私 「何かいいのあるの?」
家内「『まさお君が行く』」

そういえば『テルマエ』の時,予告編でやってたよな。
わん公と香取君かぁ~,ドタバタっぽいな~。
家内「動物が主役の映画に大当たりはないけど大はずれもないよ」
まっ,そうかもな。

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この映画,実際にテレビ東京で放送された番組の舞台裏を映画化したんだそうです。

なにしろ民放テレビ局は,TBS系,日テレ系,テレ朝系の3つしか映らないという田舎暮らし。
フジとかテレビ東京とかは,1ヶ月遅れで放送されればいいほう。滅多に映らないんですよ。
したがって,そんな番組があったことも知りませんでした。

まあ,知らなかったから,最後の方はうるうるできたんですけどね。

家内の言うように,大当たりではないけど,もちろん大はずれでもなし。
まっ,中当たりかな。

でも,広末涼子,歳とったな~。

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牧秀彦『甘味屋十兵衛子守り剣』読了

牧さんの作品は,設定が面白そうで手を出すんですが,シリーズものの場合,2~3巻までしか読めないんです。

裏稼業的な暗殺が多い。
チャンバラシーンがくどい。
あまりに非現実的

という理由なんですが,
今回の新シリーズはどうだろう?
期待と不安半々という感じで読みました。

暗殺されそうになった御国御前(側室)と幼い姫君を救った食事係の三男坊が,江戸で甘味屋を開きつつ2人を守っていくという設定。
国許からの刺客や同業者の嫌がらせなど,まあいろいろと事が起こります。

これだけなら,ふ~ん,で終わりなんですが,
いいキャラを出しているのが,お姫様。
「芦田愛菜」ちゃんみたいに可愛くないのがいいんですよ。

この作品の生命線は,この姫様ですね。

まぁ,暇つぶしに読むのにはちょうどいい,と言ってしまえばそれまでなんですが…。

でも,暇つぶしにもならない本が多すぎるんだよな~。

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藤原緋沙子『すみだ川』江戸時代にシンクロ?

『渡り用人 片桐弦一郎控』シリーズの第4巻。読了。

『すみだ川』というタイトルのとおり,そのまま隅田川が舞台。
隅田川での上様上覧の水練大会に出場することになった貧乏藩。
その貧乏藩の「何とか優勝して賞金をもらいたい」という切実な願いから,
その水練チームのコーチを引き受けるようになった主人公。

よくもまあ,そういう設定を思いついたモンです。

1位から順に賞金が出るとか,餅食い競争とか,上様上覧の水練に「それはないでしょ!」
昔あったちょっとエッチな『芸能人水泳大会』じゃないんだから。

なかにはシンクロみたいなものまであって・・・。

初心者はビート板? 

ところが

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この『北斎漫画』に描かれている様子を見ると,
浮き袋があるんですね。
木に伝わって潜ったり,水中でポーズをとったり,

このシリーズ,第3巻までは出来がよく,楽しみにしていたんですが,この4巻は,ちょっとおふざけが過ぎたかなという印象。
でも後半は,それなりに締まった展開で,この貧乏藩の内紛を解決。

さらに,主人公の妻と義父の自死,藩改易の謎,姫様の行く末・・・。

うまいよな,次回作も読ませる布石をちゃんと打ってあるんだから。

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今夜は熱燗だぜぇ

台風5号のなれの果ての,温帯だか熱帯だかの低気圧のせいで,1日中雨雨雨。
雨というのは,たまにしか降らないから『雨の慕情』が心にしみるわけで,こう毎日降ったんじゃ「私のいい人連れてこい」どころじゃないですよ。

さてさて,晩酌のお時間。
酒をおぼえて以来,根っからの日本酒党の私。
若かりし頃は,冷酒などという飲み方はなく,酒はすべからくお燗をして飲むものでした。
もちろん真夏でも熱燗。

今でも,飲んで本当においしいと感じるのは熱燗。
なんとか熱燗を飲めるチャンスを探す毎日なのですが,今日はまさに日本酒の女神が微笑んだかのような,
肌寒~い一日。

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肴は,砂ずり(世間的には砂肝と呼ぶようですが,私の田舎では砂ずりです)のマヨネーズポン酢和え。
それと,かまぼこ。
かまぼこっていうと,わさびのイメージがありますが,イチオシは青じそ。

きのう植えたばっかりなので間に合いませんでした。
でも・・・,

うまい!
酒は剣菱,俺はサムライ!

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夏のいぶし銀

夏の肴といえば冷や奴,カツオはたたきですね。
日曜日のお昼はそうめん。

これらに共通して登場するもの。おっと,サラダにもいいですね。

なければ気づかないかもしれない。
あってもそれほど賞賛されることはない。

まさにいぶし銀。巨人V9時代でいえば,遊撃手黒江のような存在。
原監督の愛人1億円騒動の行方も気になりますが。

それはさておき,
夏の食卓に欠かせないいぶし銀と言えば,

もちろん・・・『青じそ』!!

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ところがこの青じそ,欲しいときに買い忘れてたりするんですね。
しまった~,青じそがあればもっとおいしかったのに!

なんてことにならないように,園芸店で苗を買ってきました。
庭の片隅に植えときます。

一度植えれば,来年からは勝手に育ってくれますからね。

でもこれ植えたら,うちの奥様のことだから「じゃあ,毎日安い豆腐にしよっ」ってなりそうな予感が…。

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『秋思ノ人~居眠り磐音江戸双紙』読了

『秋思』は佐伯さんの造語かと思ったら,ちゃんと昔からある言葉なんですね。
杜甫や菅原道真の作品にも出ているようです。
意味は「秋の頃の物思い」「秋に感じるものさびしい思い」

この『居眠り磐音江戸双紙』シリーズ。
今回がなんと第39巻。

『剣客商売』16巻,『鬼平』24巻。池波さんが長命されたとしてもそこまではいかなかったでしょう。

いくらピークを過ぎて惰性で読んでいるといっても,そう考えればたいしたモンですよ。

第1巻が2002年。今年でちょうど10年。
同じように物語のほうも,スタートが1772年。
今回の場面がちょうど10年たった1782年。

年表で調べると,
宿敵田沼意次の息子田沼意知の暗殺が1784年。
そして田沼意次失脚が1786年。
つまりあと4年。

ということは,この『磐音』シリーズは,4年後の2016年に完結!

まあ,ゴールが見えてれば,なんとか読み続けられるかな。

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明日休みにな~れ


子どもの頃,台風が来そうだというと,
「来ないかな~,来たら学校休みになるのに」
と願っていたものです。

台風4号,微妙ですね。
九州の沖を通りそうですが,職場が休みになるかどうか・・・

ん? 台風到来を願うなんて,俺って,ガキの頃から成長していない?

台風の被害で悲しい思いをする人がいるかもしれないっていうのに,仕事が休みになればラッキー,なんて思うのは不謹慎ですよね。

でも,そうとばっかりは言えないんですよ。

特に土建関係。
不景気な上に,公共事業がガタ落ち。
もうこうなったら,台風被害の復旧工事で仕事をもらうしかないっていう事業所が多いんですよ。

同じ田舎が台風の犠牲になり,その同じ田舎の土建関係者が息を継ぐ。

う~ん,この日本。犠牲になるのはいつも田舎なんだよな。

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田んぼの中に・・・いいね


今日も日曜出勤。
住まいも職場も田舎ですが,今日はさらに田舎へ外回り。

右を見ても左を見ても,田植え・田植え・田植え・・・

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梅雨入りしてから毎日雨ばかり。しかもきのうは土砂降りでした。
このへんの農家はほとんどが兼業農家です。ですから田植えは日曜日と決まっています。
今日はなんとか降らずにもちそうなので,どこも朝からせっせとがんばってるんですね。

おやっ,

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花菖蒲が,田んぼの一角にある畑に。

しばし見とれていると・・・,

日本の田園風景に欠くことのできない『軽トラ』が停車。

降りてきたおじさん,というより私よりかなり年配の方ですが,花の手入れを始めました。

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「おたくが作ってるんですか?」
「通りがかりの人が,目に留めてくれればいいと思ってね」

いいセリフだな~。

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山本一力『八つ花ごよみ』読了

巻末解説(細谷正充氏)の冒頭の文章が,この作品を見事に言いあらわしています。

いまでも忘れられない言葉がある。中学時代の何の授業中だったろうか。S先生が「自分さえよければいい」「助けあった方がいい」,どちらが建前で,どちらが本音だと思うと聞いてきた。ああ,前の言葉が本音で,後の言葉が建前。それで,そんな考え方は間違っていると持っていくつもりだろうと,心の中で思っていた。

だが,S先生のいうことは違った。「助けあった方がいい」が建前,「自分さえよければいい」が本音の人が多いといいながら,そんな人も本音のさらに奥にある心の奥底では,「助けあった方がいい」と思っているものだと断言したのだ。

世の中や大人を,斜に構えて見たくなる思春期に聞いたせいか,この言葉は妙に忘れられず,いつまでも胸に残った。そして社会人になって,いろいろな体験を経るにつれ,人の心の奥底には,優しくて強くて温かいものが確かにあると信じられるようになったのだ。

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はぁ! あんた飲んでたの!

このブログ,仕事の愚痴は書かないようにしてたんですけど。

きのうからトラブル発生。1日振り回されて,今日は晩飯抜きでようやく10時,なんとか復旧のメドが。

やっと車に乗り込んで帰宅と思ったら携帯が。
発信をみると上司から。
「しまった,報告忘れてたよ」
あわてて
「もしもし」
「うまくいった?」
「はい,おかげでなんとか」 おかげでもなんでもないけど。
「そう,お疲れさん。今から飲み来ない?」

はぁ!
あんた,飲んでたの!
道理でハイテンションだと思ったよ。

あんたが,そのハイテンションになるまで,俺はずっと這いずり回ってたんだよ!
という怒りをグッと胸に納めつつ,皮肉を込めて
「いえいえ,明日も早いので今日はこれで」

すると
「あっそー,明日もやるんだ。じゃ,お疲れさん」
と,のたもうた。
上に立つ人間は違うね。

帰ってシャワー。
テーブルを見ると『キムチ鍋』の形跡が。
俺も食いたかったよ。

結局,冷蔵庫をあさって,6Pのうち2つ残ってたカマンベールと,タッパーに3枚入ってたハム。
飲み物は『ブラックニッカ』
久々のウィスキー,けっこういけるわ。


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障子が・・・しわしわ

やっちまったよ。

きのうは1日中雨。家に帰って障子を見たら…。
予感的中。やっぱりな。
そうまでならんでもいいでしょう!っていうぐらい・・・しわしわ。
はい,しわしわ。

嗚呼,
母よ,あなたは偉かった。
「障子の張り替えは湿気の多い雨の日に」という言葉に,ウソ偽りはありませんでした。
春の彼岸以来,墓参りに行ってなくてすみません。近々行きます。

俺って,いつもこうなんだよな。
「よっしゃー,張り切ってがんばるぞー」って,ほんとがんばるんです。
でも,終わってみたら
「あれっ,なんで~? あっちゃー,やっちまったよ!」っていう結果になるんです。

でもね,そこが私のいいところですよ。
フットワークがいいってことでしょ。
家内も20年を経て,こんな私に慣れたみたいで「雨の日のしわしわの障子は見ないようにする」と言ってくれましたから。

かつて,巨人軍の川上哲治氏は「石橋を叩いても渡らない」と評されましたが,
私は,ミスターの「失敗は成功のマザー」の方が好きですね。

さあ,障子の張り替えの次は,何の仕事しよっかな~。


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ド~ンと「まる〇」が

まずはビール。
続いて日本酒。

私が愛飲するのは地元県の銘酒『西の関』
たま~に灘の『剣菱』

のはずが・・・。

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なんだ!

『白鶴』といえば剣菱と同じ灘の酒。
でも,白鶴の文字は控えめで,ド~ンと目立つ『まる〇』

氷川きよしです。

実は,去年の夏,これを飲んでたんです。
燗をすると,そりゃ西の関がうまい。でも,冷蔵庫で冷やすと,これがけっこういけるんです。
とにかく安い。氷川きよしの懸賞も付いてる。
とまぁ,家内の強い勧めに抗しきれず,夏限定で飲んでたんです。

季節は巡って今年も冷酒本番。
また『まる』に戻るのかな?
でも,家内も忘れてるみたいだし,そのまま冷酒で西の関を。
しかし,敵はそう甘くはなかった。
しっかり思い出したんです。覚悟はしてましたが。

おいしいですよ。これで十分です。
ヘタに高い酒よりよっぽどおいしいと思います。

ただ気になることが・・・。
ふつうのお酒は,
原材料名 米・米麹・醸造アルコール

純米酒だと,米と米麹だけ。
   
この『まる』は,
米・米麹・醸造アルコール以外に,『糖類』と『酸味料』が・・・。

う~ん,そこが気になるんだよな~。

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しまった,晴れの日に…

疲れた疲れた,この土日。よう働きましたわ。
仕事ではありません。家の片付けけだとかなんだとか。
いくら疲れても家のことで働くのは,仕事とは違って爽快な達成感がありますね。
一応,大黒柱ですから。

きのうフェンスが新ピカになって,そうなると他の所が気になるんです。
よく整形手術は1回では終わらないっていいますが,それと同じですね。
どこかが良くなると他の所が悪く見えて・・・。

本日最後の仕事が障子の張り替え。
昔々,母親がお米をどろどろに溶かした糊を刷毛で塗っていたのを憶えています。
ガキの私は霧吹き係。

今日はもちろんお米の糊ではありません。
ちゃんとホームセンターに障子の張り替え用のチューブ入りが置いていました。
テープもありますが,はげやすいとか。

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ISOを間違えました。ピンぼけですいません。
先っぽがクワガタの角みたいになってて,その先から糊がニョロ。

我が家の障子は4枚だけ。無事終了。
障子紙もピンと張っててなかなかの出来映え。

ん? そういえば,母親が言ってたような気が・・・。
「障子の張り替えは,湿気の多い雨か曇りの日にするんだよ」って。

あっちゃー,今日はこれ以上ないっていうぐらいの快晴だよ。
ということは,湿気の多い日には障子紙がふにゃふにゃになっちゃうの?
お~,そうだ。そうならいなために霧吹きを。
ん,ない?
そうだよな。今時のアイロンはスチーム付いてるし,霧吹きなんて使わないもんな。
どうしましょ。


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ビールを飲みながら…

「ビールを飲みながらナイター中継」
という,世の一般的なオヤジが日々繰り返しているであろう習慣が,私にはないんです。

ビールを飲まないわけではありません。毎晩飲んでます。
野球を見ないんです。

野球に興味がないわけではありません。新聞のスポーツ欄では巨人の勝敗はチェックします。
でも,ほとんど歩いてばかりのあんなタラタラしたスポーツ番組を,2時間も見るなんて耐えられないですよ。
影像で見るんなら,日曜日のハリさんの「喝!」で十分です。

最近はバレー。
この2日間は陸上日本選手権を見てました。
為末・・・。

おっと,誤解のないように付け加えておきます。
巨人の勝敗をチェックするのは,アンチ巨人だからです。


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1人分かれば合格

「総選挙? いつ解散したんだ?」なんて思ったのは去年のこと。
さすがに1年もたつと総選挙の意味やら仕組みやらが分かってきました。

今日は朝の情報番組ではそればっかり。家内も朝食作りをほっぽり出してテレビに釘付け。
ふ~ん,
「どうせあんなのやらせだろ,とっさにあんな気の利いたコメント言えるわけないでしょ」
家内がギロッ。

そこで問題。
「左側に1位から5位までの子の名前が並んでいます。右側にはその子たちの顔写真が並んでいます。もちろんどちらもシャッフルしています。正しい組合せを線で結びなさい」

自慢じゃないですが,私は『大島』という子の顔と名前は分かるんです。この子だけですけど。
まぁ1人分かれば合格でしょ。

あの中では一番おぼえやすい顔ですかね,はい。

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『村を助くは誰ぞ』戦国サラリーマン

「朝は朝ボシ,夜は夜ボシ」
疲れた疲れた。疲労困憊。
読書するヒマも気力も体力もなかったんですが,その原因となっていた事業も今日で終了。

久しぶりに手に取った本は,岩井三四二さんの『村を助くは誰ぞ』
岩井さんの読者の多くは,私のようなおやじサラリーマンでしょう。

「はぁ? なんで俺にその仕事が回ってくるの?」
「そんなこと言われても,そりゃ無理でしょ!」

っていう主人公のぼやきが,悲しいことにほんとよくわかるんですよね。

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つるバラが・・・

ボロボロになっている庭のフェンスを新品に変えることにしました。今週中に工事の予定です。
このフェンス,縦に桟が入っているタイプなんですが,桟が半分しか残ってないんです。
つまり枠だけの状態。イメージできます? 枠だけ。
はい,枠だけなんですよ。

なぜそうなったかというと,娘が中学時代,ソフトボール部に所属していました。
休みの日は,男の子がよくやるように,ブロック塀にボールを投げて練習してたんです。
で,そのフェンス。ブロック塀の上にあるんですよね。
ということは,
暴投! 
ボールがブロック塀を越えてフェンスに。ガチャ!
1度目は少しへこんで,2度目はグニャッと曲がって,3度目はスコーンと飛んでいくんです。もちろんボールじゃなくて桟が。だから枠だけに。

まあ,それはともかく,問題は『つるバラ』
今年もきれいな花を咲かせてくれました。
でも,フェンスを変えるということは,つるバラをどうにかしないと。
見事に巻き付いてますから,とにかく切るしかないんです。


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かなりかなりツルを残してもいいんでしょうが,それだと工事がしにくいだろうと,見る影もなくばっさり。

大丈夫ですよ。とりあえず素焼きの鉢に仮住まいです。新しいフェンスができたら元の位置に植え直します。
元通りになるには,まぁ,5年ですかね。

5年先の楽しみが増えたと思いましょう。

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クラリーノは白でしょ

注文していたムーンスターのジャガーシグマが届きました。
ムーンスターって,昔の月星? なんかそのまんま直訳ですよね。

ムーンでもジャガーでも,早い話が『クラリーノ』

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これ,仕事用の室内履き。自前です。
今履いているのもこれ。毎日毎日履き続けてもうボロボロ。買い替えなきゃ。
『靴流通センター』だか『ザ・シューズ』だか,そんなお店で買ったのが4年前。
しかし,この不況の中,我が町にそのお店はなくなってしまい,あちこちさがしても置いてなくって,そこでネットで注文したというわけ。

家内「うわー,ダッサー,なんで白? 黒とか茶とかないの?」

わかってないな~,たしかに黒も茶もあるけど,クラリーノは白なんですよ。
中学時代の通学用のクラリーノが白だったんだから,今さら他の色をイメージしろって言われてもそれは無理。

明日もダサい白の室内履きで,まあそれなりに働きますか。

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本当は庭に咲く紫陽花がいいけど

庭に咲いた紫陽花を花瓶に挿しました。

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紫陽花に限らず,どんな花も自然の中に咲いているのがいいに決まっていますが,ちょいと玄関が寂しかったので・・・。

花台と後ろの衝立は,私の手作り。
花台は『けやき』,衝立は『柿』です。
師匠からもらった板を,自然の色合いが出るまで削って磨いて,ニスを3度上塗りして完成。

隣の額は『御木幽石』さんのお地蔵さん。

そして小さい盃は?

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はい,盃ではなくお風呂,お地蔵さんが手ぬぐいを頭に・・・。

家内が御木幽石さんのファンで,展示会で購入したもの。

ほのぼのです。


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あれっ,パイナップルが傾いてる

あれっ,パイナップルが傾いてる!
何が起こったんだ?

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近所のわんぱく猫が蹴飛ばした?
でも最近,見かけないけどな~。

考えられることは,土の中のパイナップルの切り口部分がスカスカになったため,葉っぱの重みで傾いた。
う~ん,多分そうだろう。
大丈夫かな~。今回の挑戦も失敗に終わりそうな・・・。
いやいや,まだまだ始まったばっかり。
パイナップルくん,頑張ってくれよ!

おっ,庭の隅に植えてあるあじさいが・・・。

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額紫陽花ですから,縁の部分しか咲きません。

セイヨウアジサイもきれですが,この日本産の額紫陽花も可憐でいいですよね。


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