大人の雰囲気というか，ふと思い出す独特の存在感。
ミョウガみたいな男になりたかった。
忠犬ハナ子のフォト日記
我が家のトイプー女子「ハナ」のまわりで起こる日々の出来事
漢字で書いたら茗荷
冷や奴の薬味としては，青シソ以上のシブさ。
大人の雰囲気というか，ふと思い出す独特の存在感。
ミョウガみたいな男になりたかった。
大人の雰囲気というか，ふと思い出す独特の存在感。
ミョウガみたいな男になりたかった。
コメント
No title
手入れもさほどしないのに律儀に毎年楽しませてくれる茗荷、食べすぎるとバカになるって根拠もないのに？いやいやあるよ、僕のうちみんなバカの塊だ！
茗荷の糠漬けこれおすすめですぞ！
No title
きっと、なっている！
薬味には欠かせない男に！！
No title
茗荷の物忘れって日本話でもありますよね。
食べ過ぎると物忘れがひどくなると。
どうなんでしょうかね。
サン様
昔、ばあちゃんが言ってた。
バカになるって。それ、
ほんとだったね。茗荷の
糟漬け？ へぇ～初耳。
Jr.mama 様
主役は無理だから、
茗荷みたいな名脇役に
なりたかったんだけど、う～ん、
いまだエキストラかな～。
bettymimi 様
そういえば最近、物忘れが・・・、
でもまあ、いくつも丸かじり
するわけじゃないので、
大丈夫てことにしときましょう。
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Author:ハナぱぱ
2020年３月定年退職
専業主夫業に日々奮闘中
ハナとポポのお世話係
生まれ育ったおんせん県を
カメラ片手に徘徊したい
主人公：ハナ
トイプー女子。
2018年１月20日生
そして４月７日に我が家へ
と同時に主人公の座を確保
ハナ家のウルトラ警備隊員
貴重な脇役：ポポ
娘が保護したオヤジ猫
推定9歳。メタボ
娘の出産を期にハナ家へ
ハナとは微妙な関係
影の主人公：奥方さま
筆者の古くからの配偶者
ハナ家の最高権力者
ハナでさえ頭が上がらない
フルマラソン出場をめざし
トレーニングを積んでいる
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