by真兵衛
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佐伯泰英『祝言日和~酔いどれ小藤次留書』読了

佐伯さんの作品を最初に読んだのは『密命』だった。書店の時代小説売り場で偶然手に取りページをめくってみると,なんと主人公金杉惣三郎が剣の修行をした川が私の地元を流れている川の名ではないか。これは読まないわけにはいかないと思い読むようになった。
それ以降『悪松』『夏目影二郎』『吉原裏同心』『居眠り』『酔いどれ』『交代寄合』の各シリーズを読むようになった。なぜか『古着屋』と『鎌倉河岸』は1冊も読んでいない。
各シリーズのうち『居眠り』と『酔いどれ』を除くと『吉原裏同心』が10作まで,『密命』は5作まで。あとは2~3作で読まなくなった。

『居眠り』と『酔いどれ』を長く読んできたのは,どちらも主人公が読んでいて応援したくなるキャラクターだったから。でも,今やその面影はなくなってしまった。
真兵衛
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