こうせつは県北出身。伊勢正三は県南出身。

だから、こちらでは、正やんの方が、親しまれてる。
彼の作品では、『なごり雪』があまりに有名だけど、
僕も奥方さまも、『22才の別れ』で一致。
この歌を聞くと・・・・、あの頃を思い出すんだ。

二人並んで座って、同じ歌を聞きながら、
でも、思い浮かべてたのは、全く別の、
あ互いが決して知ることのない、恋と別れ?
で、コンサートが終わると、そろって「良かったね」
なんて、何食わぬ顔で言うんだよ。

だから夫婦は、狐と狸の化かし合い。
うふふ、いーんじゃないですか、それでも。
色んな事を経験し、乗り越えて今があるんですもの。
その時・その人よりずー--っと長い時間を共有してますでしょ。
へ~、その面々がおんせん県出身とははじめて知りました!
少し上の世代の時にピークだったのかな?とは思われますが、中学校の音楽の副教材の歌集に『22才の別れ』は載っていて、好きでしたよ♪たぶん今でも歌えます♪♪ヽ(*´∀`)ノ『なごり雪』は教科書に載っていたかも?そうでなくても歌集に載っていました♪
ふふふ、たくさん色々な思い出があるということは、後々思い出して元気にもなれたりするのでよいことですよね☆☆(*´艸`*)
お互い長年一緒にいることはお、と、な、かな?笑
そうそうだんご汁お笑いしました。教わったので、家庭菜園から、ごぼう、里芋、大根、人参、具沢山で食べました。美味しかったです。ところかわればで楽しいですよね。
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そう、なごり雪はイルカさんかな~。
フォークソング全盛期が懐かしいです。
良い時間を過ごされましたね。
思い出がそれぞれにということは別にして?( *´艸`)
じつはたいした過去が
あるわけじゃないんですけどね。
40年も前の過去を
妄想するんですよ。
僕が中3のときに解散
したんですよ。その後の
伊勢正三は、この2曲を
越えられなかったですね。
ごぼう、里芋、大根、人参、
これは絶対外せません。
県内どこの道駅でも
だんご汁ありますよ~。
22才の別れ&なごり雪を
聞きながら、妄想に浸る
はい、そんな過去です。
劇的な恋なんてありましぇん!
分かります!
わたしも「なごり雪」も好きだけど
「22歳の別れ」の方が好きです。
でも、歌詞のような経験は一切ないんですけどね(笑)
高節も伊勢やんもその後に組んだ風も大好きですが、
かぐや姫なら「おもかげ色の空」かなぁ
いいんじゃなーいですか?
それでも、2人で共通に昔を懐かしむことが
出来るコンサートにお出かけできるんだもの。。。
あ、そういえば、ネットのニュースで日本では3組に1組が
熟年離婚すると書いてあったが、ウソだよねえ。。。
そんなにたくさんのジジババが離婚したら、皆独居老人まっしぐら。
何十年も一緒にいるんだから、仲がいいほうがいい。
波風たたさず、共に白髪になっていく。
その方がいいと思うなーー。(離婚原因は殆どが旦那の浮気だそうですが、
パパさんちは大丈夫でしょ。こんな素敵な奥様がいるんだもの。
ないがしろにすると、奥様、お嬢さん、お孫たちに嫌われて恐ろしい
事が待っとるよ)あ、そうそう、ご心配お掛けしましたがJr.生還いたしました。
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うん、17本目から二人で。
な~んて、彼女おらんかった!
22歳で別れようにも、
やっぱり彼女おらんかった!
「神田川」でも「なごり雪」
でもなく「おもかげいろの空」
をチョイスするてことは、
かなりハマってましたね~。
「英雄色を好む」
「女遊びは芸の肥やし」
幸いなことに、僕は英雄でも
芸人でもございません。