高橋英樹が「最強の城」に選んだのも納得。

むむっ、もしや・・・、武将? 敵? 味方?
そして、重々しく鳴り響く、法螺貝の、ブホ~~。
このお兄さん、訪れた人の思い出になれば、

という思いから、仕事が休みの日曜日、
観光ボランティアとして
装備はすべて自前。すごっ、

奥方さまのムチャブリにも、気安くOK。
岡城を、そして地元を愛してるんだね。

(写真の加工に3時間もかかっちゃった)
地元を愛し、盛り上げようとする若者がいる。
なんだかすごく、うれしくなったよ。
昔々学生の頃に北九州にユースホステルを使っての貧乏旅行をしました
どこかの駅か?街中か?荒城の月のメロディが流れていたのを思い出しました
ぶほ〜と法螺貝を実際に吹くとは!!音出すの難しそうです
臨場感たっぷりですね
私も絶対ツーショットをお願いしちゃうと思います
素敵な若者ですね
すごく素敵な方と出会えたんですね。
奥様とのツーショットも良いですね。
セピア色?な感じが最高です。
お月様とコラボ?
これ、出来過ぎです~~。
ああ、素晴らしい地元愛ですね。
パパさんご夫婦は素敵だと思うよー。
ちゃんと奥さんの趣味や行動をパパさんが尊敬を
持って認めているし、奥さんもパパさんの事を
認めている。一緒に旅行したり、いいじゃない?
日本の男性は、未だに”釣った魚に餌やらない”とか
平気で思っている人が多い。そういえば、どこかのアホ首相が
「多様性を認めると世界が変わってしまう」とか平気で言って
居たけれど、この人、バカ?と思ったわ。
世界は、物凄いスピードで変化しているのに、日本だけ
古い考えにしがみついていて、何十年も遅れているのよね。
夫婦の事もそう。あの人、本を出版して偉そうな事を言っている
けれど、結局本もゴーストライターに書かせているから、
内容は、あの人の考えじゃないんだろうな。
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ここ豊後竹田駅では、電車の
着メロが「荒城の月」
岡城の下の国道でも、車が
通るたびに曲が流れるんです。
この日は満月だったんです。
でも、昼過ぎだったので、
無理やり満月登場。
楽しい日帰り旅でした。