by真兵衛
  • Comment:0
  • Trackback:0

伊藤潤『疾き雲のごとく』頭がこんがらがって

伊勢宗瑞(北条早雲)を狂言回しにして,関東の武将の盛衰を描くという設定。

私が読む時代小説の舞台はほとんどが江戸時代。
たま~に戦国時代。
北条早雲という人は,信長が生まれるよりずっと前の人なんですね。
その時代にはあまりなじみがなくて・・・。

堀越公方とか古河公方とか,管領がどうとか,
時代背景の説明のくだりになると,
頭がこんがらがって????

だから,3分の1は斜め読み。

物語としても,宗瑞が都合よく登場してきて,なんか不自然。

注目の歴史作家とか言われてるみたいですが,
あまりいいとは思いませんでした。


そういえば,30年くらい前ですが,
北大路欣也さん主演の,やっぱり若き日の伊勢新九郎を描いたTVドラマを見てました。

ヒロインが叶和貴子さん。

230.jpg

そのころは新人時代だったはずです。
和服の似合うきれいな女優さんでした。

真兵衛
Posted by真兵衛

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply