by真兵衛
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めちゃオモロ『仏果を得ず』


三浦しをんさんの『仏果を得ず』

めちゃめちゃ面白い! 文句なし!

DSC00734 (1)

設定がすごい。文楽ですよ。

んんっ・・・・, ブンラク?????

人形浄瑠璃って言った方が,わかりやすいですね。

文楽人形1

たま~に,NHK教育テレビで日曜とかにやってて,

あわててチャンネル変える,あの番組です。

人形の舞台の横には,この人たちがいます。

文楽太夫

人形・・・・・この人形を人形浄瑠璃って言うようです。

大夫・・・・・情景とかセリフとかを義太夫節で語る人。

三味線・・・・大夫の語りと一体となって情を表現する。

この3つをまとめて,文楽なんですね。

だから三位一体とか,三業一体とか言われています。


実際の舞台は,基本がこんな感じで,

文楽全景

国立文楽劇場になると,

文楽全景2

まあ,すごいですね~。お客さんもいっぱいですね~。


私は文楽とか,さっぱり分かりませんが,

この『仏果を得ず』は,何も知らなくてもバリバリOK。

とにかく面白い,極上の青春小説でした。

これ読んだら, 文楽を観たくなってきたな~。

でも・・・・,観ないだろな。


真兵衛
Posted by真兵衛

Comments 8

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しのぶもじずり  
No title

東京の国立小劇場で、月に二回だったかな、やってるようですけど、
全国的にも公演の回数が多くはないみたいなので、
積極的にならないと、生で観るのは難しいかもです。
九州では、どうなのでしょうか。

2013/02/27 (Wed) 19:47 | EDIT | REPLY |   
次席家老  
しのぶもじずりさん

偶然,文楽の記事が重なりましたね。
ただ,しのぶもじずりさんほどくわしくなくて・・・,
ていうか,ほぼド素人です。
九州では,福岡まででしょうね~。

2013/02/27 (Wed) 21:29 | EDIT | REPLY |   
福岡の田沼  
No title

昔、長野かどこかに旅行に行った時に、野外でやっていたのを見たくらいです。
三浦しをん・・ですか。
心温まるお話なんでしょうね。

2013/02/28 (Thu) 08:07 | EDIT | REPLY |   
朴 狸 髭  
よかった。

二日間が空いたので、また牡蠣に当たったかと…
少しの夏牡蠣、やめられませんって。
ココ、夏場しか解禁になりませんのでね、かなりデカイ。

と、文楽って…落語の?  わからん? 日本人なのに。

2013/02/28 (Thu) 16:33 | EDIT | REPLY |   
次席家老  
福岡の田沼さん

文楽って,何のことか全然知らなくて,
何かうんうん唸る人のことかなって思ってたんです。
この本,面白いですよ。
笑いもあって,温かさもあって,おすすめです。

2013/02/28 (Thu) 18:58 | EDIT | REPLY |   
次席家老  
朴 狸 髭 さん

夏場が解禁ですか?
こちらでは,夏のカキは当たるっていうことで,
夏はほとんど売られてないんです。
やっぱり海水温の違いですかね~。

2013/02/28 (Thu) 19:04 | EDIT | REPLY |   
大分ナシカ  
こんばんは

記事を見て思い出したんですが昔、文楽って料理屋さんに品物を納めてました(笑)

2013/02/28 (Thu) 19:12 | EDIT | REPLY |   
次席家老  
大分ナシカさん

文楽って,落語家もいるし,料理屋さんもあるし,
まさか,人形浄瑠璃のことだなんて,
知りませんでした。たぶん,一生縁がないですよね。
でも,本は面白かったですよ。

2013/02/28 (Thu) 20:43 | EDIT | REPLY |   

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